不景気な時には空室率の上昇が止まらないものです。
好景気ならば、新築の賃貸マンションも「完成前に満室」なんてのが普通ですが、景気が悪いとそう簡単にいきません。
特に1階部分は不人気だったりします。
東京で「町の不動産屋さん」を営んでます。ツイッターでは「たくや」で活動してます。
不景気な時には空室率の上昇が止まらないものです。
好景気ならば、新築の賃貸マンションも「完成前に満室」なんてのが普通ですが、景気が悪いとそう簡単にいきません。
特に1階部分は不人気だったりします。
テレビ放送は2011年7月24日でアナログが終了します。この記事を書いている時点で残すところ2ヶ月弱となりました。
地デジアンテナを設置、またはケーブルテレビを引き込むなどの対応をしないとテレビが見れなくなります。
賃貸マンションなどでは既に設置完了しているところがほとんどです。
最近は売買物件でも賃貸物件でも、畳の部屋は人気がなく、フローリングが一般的になっているのは皆さんも御周知の通り。
賃貸物件で原状回復をする時に、借主側の不注意が原因での工事が発生したら、それは借主側の費用負担となります。(これについては今回は細かく触れません 御了承下さい)
畳なら焦がしたり傷つけたりしても、交換は比較的容易で、畳一枚5000円(表替え)程度で出来ちゃいます。
ところがフローリングの場合にはそうはいきません。