仕送り金額が11年連続減 過去最低の9万1300円 首都圏私大生

仕送り金額が11年連続減 過去最低の9万1300円 首都圏私大生

東京私大教連の調査によると

2011年度の首都圏の私立大学に入学した新入生の仕送り額が過去最低になったとのことです。

調査対象は1都5県(東京、神奈川、埼玉、千葉、茨城、栃木)にある18大学・短大。

2011年度に私立大学等に入学した新入生の家庭(保護者)を対象として調査。有効回答数は5,496件だそうです。

「仕送り額」の平均は出費がかさむ「5月」が11万100円で

「6月以降(月平均)」は9万1,300円となり、過去最低額を更新した。

過去最高だった1994年(12万4,900円)と比較すると、16年間で3万3,600円減額している。

家賃の平均は6万1,000円。前年比で100円減だそうです。

仕送り額9万1,300円から家賃を引くと3万300円。

これが月の生活費となります。

この3万300円から電気代、ガス代、水道代、携帯電話代、インターネット料金などを支払ったら、残っても1万円。

バイトしないととても生活出来ません。

不動産屋の立場から言わせて頂きますと

大家さんには学生さん向けに、もう少し家賃を下げてもらいたいと思います。

また、政府も学生専門の賃貸物件には優遇税制を適用する代わりに家賃の上限を定めるとかの支援を検討してもらいたいですね。

カテゴリー : 不動産ニュース

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