竜巻被害はほとんどの保険で保障

竜巻被害はほとんどの保険で保障

2012年5月6日に茨城県つくば市で発生した竜巻は大きな被害をもたらしました。

お亡くなりになった方もいらっしゃいます。

被害にあった建物には賃貸物件も含まれているでしょう。

その被害は大半が、加入している保険が適用されるようです。

賃貸物件は契約時に保険の加入が義務付けられていることがほとんど。

その保険は火災、水漏れなどと共に「風災」も適用される場合が多く、約款やパンフレットに「竜巻」という言葉で明記されていなくても「風災」の中に竜巻は含まれるという解釈。

雹(ひょう)も保険が適用される場合が大半ですので、被害に遭われた方は加入している保険会社に問い合わせしましょう。

連絡先が分からない場合、契約した不動産会社に問い合わせれば連絡先を教えてくれます。

以下 NHK NEWS web より

竜巻被害 大半は火災保険で補償に
2012年5月9日 0時45分

茨城県と栃木県で発生した竜巻や突風による建物への被害はほとんどの場合、火災保険の補償の対象になっていることから、損害保険各社は、被害に遭った人は加入している保険会社や代理店に問い合わせてほしいと呼びかけています。

損害保険各社によりますと、ほとんどの場合、「火災保険」は火事だけでなく、台風や竜巻などの「風」や、「ひょう」、「雪」などで建物が壊れたりガラスが割れたりする被害も補償の対象になっており、今回の竜巻や突風による建物への被害についても保険金が支払われます。

建物を元の状態に直すためにかかった費用の全額が支払われるタイプの契約をしている人が多いということです。

また、被害が一定の金額を上回らないと補償されない契約をしている場合もあります。

一方、「地震保険」に入っている人は必ず火災保険にも入っているため、同様に補償の対象になります。

このほか、自動車の「車両保険」に入っていれば風で飛んできた瓦などで車が壊れるなどの被害が補償の対象となります。

損害保険各社は、被害を受けた人は、加入している保険会社や代理店に問い合わせるよう呼びかけています。

カテゴリー : 賃貸不動産の基礎知識 | 賃貸不動産トラブル

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